今回は、ダイソーの『取り出しやすいウェットシートのフタ』と『おむつ用消臭ポリ袋』の2商品を紹介します。
取り出しやすいウェットシートのフタ
おすすめポイントは、
①1枚ずつ取り出せる
②ワンプッシュオープン
です。
サイズは約10.9×7.9㎝で、価格は税込み110円です。
わが子はおむつを卒業しているのですが、おしりふきは今でも愛用しています。
ペットの口を拭いたり、机の上のちょっとした食べこぼしを拭いたりと重宝しています。
色々と活躍してくれるウェットシートですが、たまに困ったことも…
それは、取り出すときに連なって出てくることです！！
子供が口を拭こうとウェットシートを引っ張ったときです。
6～7枚連なって出てきたのです(ﾟдﾟ)！
どうしてあんなに思い切りよく引っ張るのやら…
そんな時に出会ったのが『取り出しやすいウェットシートのフタ』です。
1枚ずつ取り出せる秘密は、フタの口の中にある突起です。
この突起がウェットシートを押さえてくれるので1枚ずつ取り出せるのです。
さらに、ワンプッシュオープンというのも嬉しいポイントです！
おむつ用消臭ポリ袋
おすすめポイントは、
①しっかり消臭
②消臭成分配合
です。
サイズは38×25×マチ7㎝で、20枚入りの価格は税込み110円です。
特に夏場はにおいが気になるおむつですが、消臭袋があれば匂いません。
我が家もおむつをしていた時期には大変お世話になりました!(^^)!
今では、ペットのトイレ掃除に大活躍です！
さらに、魚をさばいた後の生ごみ入れにも使っています。
『おむつ用消臭ポリ袋』は3種類の大きさがありますが、大は小を兼ねるといつも一番大きいサイズを買っています。
この袋にはМサイズのおむつが12個入るので、まとめて捨てることができお出かけの時のおむつ交換には1～2枚持ってでれば余裕でした。
まとめ
赤ちゃんには欠かせないアイテムですが、おむつ卒業後もお世話になっています。
ウェットシートのフタはどれも同じだと思っていましたが、進化していると感じました。
家の中の不快なにおいを消してくれる消臭袋は、夏場の必須アイテムです。
おむつだけでなくペットのトイレ掃除や生ごみを入れる袋になど、おむつだけに使うなんてもったいない！と思えるアイテムです。
