今回はセリアの『水だけでヌメリ・茶シブをしっかり落とすブラシ』と『泡ふんわりソフトスポンジ』の2商品を紹介します。
扇風機やサーキュレーターなどの指が入らないような細かいミゾ掃除に役立つそうじ道具です。
我が家では年中サーキュレーターを使っているので月一くらいの割合でそうじをしています。
扇風機やサーキュレーターは背面から風を吸い込んで前面から風を排出するのでホコリや汚れがとっても付きます。
特に羽と前面のカバーにはホコリと汚れがすごいです(+_+)
今回は我が家で使っているそうじ道具を紹介します！
水だけでヌメリ・茶シブをしっかり落とすブラシ
おすすめポイントは、
①ブラシがもさもさしている
②ブラシが薄い
です。
サイズは縦142×横17×厚み4㎜で、3本入り税込み110円です。
本来の使い方は名前にもあるように、水筒や容器のミゾや細い部分の茶シブ・水アカを洗うためのブラシです。
このブラシがサーキュレーターの前面カバーのミゾに入り込んで、汚れを取ってくれます。
また、ブラシがもさもさしているので、こびりついた汚れをかき取ってくれます。
我が家のサーキュレーターの前面カバーです。
細いミゾにも入り込んでいます！
さらに、ブラシの面が広いので幅のあるミゾでもラクに汚れを落とすことができます。
泡ふんわりソフトスポンジ
おすすめポイントは、
①表面がポコポコしている
②楕円形のスポンジの中央がくぼんでいる
です。
サイズは約10×6×4㎝で、4個入り税込み110円です。
スポンジは平らな面とポコポコの面があります。
平らな面で扇風機やサーキュレーターの羽を洗うときに使っています。
我が家の扇風機の前面カバーです。
この格子状のホコリを取るのにスポンジのポコポコが良い働きをします！
格子のひとつひとつにはホコリや汚れがまとわりついています。
スポンジのポコポコ面でなでると、ホコリや汚れが綺麗に取れます。
また、スポンジの中央がくぼんでいるので持ちやすく、スポンジが前面カバーに引っ掛かりにくいです。
まとめ
扇風機やサーキュレーターにはホコリや汚れが付きやすく、細かい部分が多いのでそうじも面倒です。
細いミゾには『水だけでヌメリ・茶シブをしっかり落とすブラシ』を、広い面には『泡ふんわりソフトスポンジ』を使うことで、キレイにラクにホコリや汚れを取ってくれます。
